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ベンチャーコンサルの年収は高い?低い?大手や平均年収と比較し解説

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ベンチャー コンサル 年収

「ベンチャーコンサルってどれくらい給料もらえるのかな・・・」
「大手コンサルや平均年収と比較してどの程度年収が違うの?」

ベンチャーコンサルについて調べていくと、どの程度年収がもらえるのか気になりますよね。
・大手コンサルを受けたいが採用されないのではないか
・個人の裁量が大きいベンチャーコンサルにチャレンジしたいが給料が厳しそう
などベンチャーコンサルの年収が不透明で就職に悩む方も多いと思います。

実はベンチャーコンサルの年収は大手コンサルには劣るものの一般的な平均年収より高い相場であることが多いです。
例えば、一番下の役職のアナリストやコンサルタントとして入社した場合でも年収500万円を超えるケースが多いです。

一方で、ある程度の年収は見込めますがコンサルである限り業務量も多いため、それに見合った年収がもらえないのではと不安に思われるかもしれません。

ベンチャーコンサルに少しでも興味があるのであれば、まずは年収のイメージを掴んでおくべきです。なぜなら、業務量と年収が見合わないと後から後悔することになりかねないからです。面接等で事前に働き方の確認や入社時の認識のすり合わせをしておくことも必要です。

そこで本記事ではこれらの疑問を解消できるように
■ベンチャーコンサルの年収(大手コンサル・一般的な平均年収との比較)
■ベンチャーコンサルに高収入で入社するには
■ベンチャーコンサルに入社後のキャリアパス

といった内容について詳しく解説していきます。
この記事を読めば、コンサルファーム入社に向けて一歩前進できているはずです。ぜひ、最後まで読んでお役立てください。

1.ベンチャーコンサルの年収は一般的な職業よりも高い傾向にある

ベンチャーコンサルの年収は大手コンサルには劣るものの一般的な平均年収より高い相場であることが多いです。少ない年収で非常に業務量が多いイメージがあるベンチャーコンサルですが、基本的に稼働率で調整されるケースが多く、世間に広まっているイメージほど悪い環境ではありません。
まずはその年収を役職別に解説していきます。

1-1.役職別のベンチャーコンサル年収相場

ベンチャーコンサルタントの年収相場は役職によって大きく異なります。会社によっても濃淡はありますが、一般的なベンチャーコンサルの役職別年収相場は以下の通りです。

・アナリスト/コンサルタント:500万円~

コンサルタントは、新卒や中途1年目が多く、一般的には年収500万円以上が相場です。具体的には情報収集と分析、資料作成補助や関係者間の調整、連絡、会議進行補助など基本的な業務を担当します。

・シニアコンサルタント:600万円~

3-5年目のシニアコンサルタントは、年収600万円以上が相場です。プロジェクトの進行管理やクライアントとの調整、経営戦略の策定などの業務を担当します。

・マネージャー:800万円~

主にプロジェクトのリーダー的な役割を担当するマネージャーは、年収800万円以上が相場です。クライアントからの要望や課題を受け、それを解決するための計画策定やチームマネジメントなどの業務を担当します。

・シニアマネージャー:1000万円~

部長クラスの役割を担うシニアマネージャーは、年収900万円以上が相場です。部門の統括や新規ビジネスの立ち上げなど、より高度な経営戦略の立案や実行に携わります。

~コラム~
大手コンサルの年収と一般的な平均年収

・大手コンサルの年収
大手コンサルはベンチャーコンサルでお見せした各役職に100-200万円ほど年収が上乗せになるイメージです。ただし、役職が低い”アナリスト/コンサルタント”の段階では大手とベンチャーの給料は変わらないことが多いです。
年収のレンジは会社規模によって差はあるため、採用情報サイトなどで確認しておきましょう。

・一般的な平均年収
国税庁が発表した「令和3年分民間給与実態統計調査」によると、2021年(令和3年)の平均年収は443万円です。
業種別の平均年収は以下の通りです。平均年収が最も高い業種は「電気・ガス・熱供給・水道業」で766万円、次に「金融業・保険業」で677万円、「情報通信業」で624万円となっています。

令和3年分 民間給与実態統計調査

1章ではベンチャーコンサルの年収について解説してきました。ここまででベンチャーコンサルの年収は割と良いことがお分かりいただけたかと思います。一方で年収は良いが業務量が多いのではないかと心配になりますよね。そこで次章ではベンチャーコンサルの業務量と給料のバランスについて解説していきます。

2.ベンチャーコンサルの業務量と給料のバランスは

ベンチャーコンサルは比較的年収は高いですが、業務量が比較的多くなるケースも多いです。

ただし、基本的には稼働率で調整するため業務量が過度にオーバーするケースは多くなく、参画する案件によって業務量も異なるため、慣れてくれば案件内容次第では働き方をコントロールできるケースもあります。

複数の案件をメイン担当として受け持つことを期待される会社になるとかなりの業務量が予想されるため、入社前に面接等で以下の内容を確認しておくと良いでしょう。

面接で確認すべきポイント

 

余りに業務量が多いとそれなりに年収をもらっていても業務量と給料のバランスが見合わず、「思っていたのと違う…」と後悔することになりかねないので留意してください。
自分自身がどの程度の業務量をこなせるか考え、双方のバランスを考慮して判断することも必要になるでしょう。

 

2章では適切な業務量と給料のバランスを見極める大切さを解説してきました。ここまででベンチャーコンサルの年収について基本的な情報は理解いただけたかと思います。
ベンチャーコンサルに入社することを考えると入社時にできるだけ高い給料を貰える方が良いですよね。次章ではベンチャーコンサルに高収入で入社するポイントについて解説していきます。

3.ベンチャーコンサルに高収入で入社するには

ベンチャーコンサルは役職によって年収が大きくことなるため、入社時に少しでも高い職位で入社することが年収UPに繋がります。入社時に少しでも高い役職に付くには自らのスキル・年収を高めておくことが必要になります。
入社前に事前に準備することで入社後の待遇が変わってくるため、以下の5つを意識しておきましょう。(スキル・年収面以外の年収UPのポイントも解説しています)

入社前_高収入_ポイント

それぞれ解説していきます。

3-1.職歴を厚くする

ベンチャーコンサルでは基本的に即戦力となる人材が求められています。
書類や面接で積極的にスキルや実績をアピールできるように自己成長を心掛け仕事の幅を広げておきましょう

特にコミュニケーション能力・論理的思考能力・問題解決能力・マネジメントスキルは、高評価を得やすいので日ごろから意識してスキル磨きをするのがおすすめです。

コンサルの業務は多岐に渡るため、多様な課題に対して支援ができるようさまざまな経験を積んでおきましょう。

3-2.誰にも負けない実績を作る

誰にも負けない実績を作りアピールすることで入社後に期待される役割・成果がイメージされやすくなります。

実績を作るには得意分野を積極的に担当し、積み上げた実績の具体的な数字やエピソードを伝えることが重要です。
抽象的な表現よりも具体的な数字やエピソードとともに伝えることで、自分の能力を客観的にアピールすることができます。

例えば、達成した売上の具体的な数字や、改善したプロセスによって短縮された時間のようなデータを提示することで、自分がどれだけの成果を挙げたのかを明確に示すことができます。

3-3.現在の年収を上げる

転職後の年収は現在の年収をベースに決められることが多いです。

現在の年収を上げておくことで自分の市場価値が上がり、より高額な年収を提示することができます。また現在の年収が高いということは、その分だけ自分が評価されているということです。年収が高いことは、自己評価の向上やアピールにも繋がります。

ただし、スキルや実績が伴っていない場合は現在の年収より低い金額を提示されるケースもあるため、自分の市場価値を高めておく努力も必要でしょう。

3-4.入社時に上位役職で交渉する

入社時または面接時に上位の役職で入社できるよう交渉するのも一つの手です。もちろん交渉にはしっかりとした根拠が必要となり、ただ単に「年収を上げたいから」という理由は通用しません。

例えば、自分の今の年収から100万円の年収アップを求めるとした場合、差額の100万円は現在の実績・スキルから貢献できることを伝え、何を根拠に年収UPを希望しているかロジック立てて説明できるようにしておきましょう。

3-5.なるべく年収水準の高い会社を選ぶ

なるべく高収入で募集をかけているベンチャーコンサルを見つけることも重要です。

年収水準は、同じ業界でも会社によって異なります。会社選びの時点で応募したい会社の給与規定を確認することで、おおよその年収水準が把握できます。

さらに、目先の年収アップのみに着目するのではなく、5年後10年後の年収額も想定しておくことも必要です。将来的な年収UPのためにも、事前に把握しておきましょう。

 

3章ではベンチャーコンサルに高収入で入社するポイントを解説してきました。ここまでで入社前に必要なことまでは理解いただけたかと思います。一方で入社後に成果を挙げ年収を高めることも必要になってきます。次章では入社後に年収を上げるポイントについて解説していきます。

4.ベンチャーコンサル入社後に年収を上げるためのキャリアパスとは

入社時の年収が想像より低かった場合でも諦める必要はありません。入社後に努力を重ねることによって高収入を目指すことも可能です。年収を上げるためのポイントは以下の3つです。

入社後_高収入_ポイント

それぞれ解説していきます。

4-1.クライアントからの評価を高める

会社での評価はクライアントからの評価で決まるといっても過言ではありません。
もちろん、社内で評価されることも重要ですが、最終的に自身の評価に関わってくるポイントは担当した案件でクライアントから高評価を得られているかどうかです。

クライアントからの評価が高いと自分の業務レベルより少し難易度の高いチャレンジングな案件が回ってきたり、案件実績としてアピールしやすい大規模案件が回ってきたりする好循環が生まれます。

そうすることで必然的に社内評価も上がり、年収UPに繋がります。

4-2.専門分野での業務経験を積む

希少性の高い業界・領域(あまり担当できる人がいない)の業務経験を積むことも年収UPに繋がります。

対応できる人材が少ない専門分野の知識・スキルを身につけることで自身のコンサルタントとしての市場価値を高めることが可能だからです。

例えば、物流業界×ITなど業界・領域を絞って経験を積むことで、「物流業界×IT案件なら●●さんに任せておけば安心」のような形で指名依頼が増えたり、転職する際も他社に高年収で交渉することもできます。

業界・領域の幅を広げることでさまざまな案件に対応できるようにもなり、ジェネラリストとして活躍することもできますが、まずは専門分野に絞って実力を磨くことがオススメです。

4-3.チームマネジメントやメンバーのサポートを意識する

チームマネジメントやチームメンバーを積極的にサポートすることを意識して働くことも年収UPには欠かせません。

なぜなら上の役職になるにつれてチームマネジメントやメンバー案件の品質管理などを担当することが多いからです。

基本的に昇格とは、役割を期待して昇格させる訳ではなく、役割がこなせている人を昇格させることがほとんどです。そのため、昇格前にひとつ上の業務目標を遂行できている必要があります。

マネジメントするような立場になってからその振る舞いをするのではなく、いちメンバーの時点からフォロワーシップを意識して、リーダーの補佐などチーム運営ができることをアピールしておくようにしましょう。

 

4章では入社後の年収UPのコツを解説してきました。ここまででベンチャーコンサルの年収についてさまざまな知識を深められたかと思います。次章ではそんなベンチャーコンサルの中でオススメの会社について紹介します。

いかがでしたでしょうか。次章では未経験者の受け入れもしている、当ブログ運営の「Rally Growth株式会社」をご紹介します。Rally Growthは物流DXに強みを持つベンチャーコンサルで、コンサル未経験の方も含め幅広く人材を募集しています。

5.コンサルに挑戦するならRally Growthがお勧め

コンサルタントに挑戦してみたい、と考えている方に向けて、このブログを運営するRally Growthを紹介します。

物流DX支援に強みを持つRally Growthは2021年7月に創立したベンチャーコンサルティングファームです。現在のメンバーは6名ですが、事業拡大に伴い採用を強化しています。

Rally Growthをお勧めする理由に以下の3つが挙げられます。

  1. DXコンサルタントとして希少性を身につけられる
  2. コンサル未経験の方の育成に力を入れている
  3. プライム案件が多くクライアントと直接やりとりするため成長速度が早い

それぞれ説明していきます。

5-1.DXコンサルタントとして希少性を身につけられる

Rally Growth 強み

Rally Growthは物流、特に倉庫内や輸送などに関する業務知識(①)を持ちつつ、IT/機械化領域まで知見(②)を持っている稀有なコンサルティングファームです。Rally Growthでコンサルタントとしての経験を積むことで、これらの希少性を手に入れることが可能です。

①知見ー物流を中心とした業務知見の豊富さ

Rally Growth 園田

代表の園田が元々WMS(倉庫管理システム)を扱う企業で多数のWMS導入を支援してきた経験を持つことから、倉庫内の入出荷や在庫管理、それに付随する販売管理などの業務フローを解像度高く理解しています。

また園田はコンサルティングファームで複数の物流やSCMに関するプロジェクト経験もあるため、物流業界全体において豊富な知見・経験を持ち合わせています。園田以外の当社コンサルタントも物流企業出身であることが多く、庫内だけでなく輸配送やフォワーディングなど、社内だけで幅広い集合知となっている点もポイントです。

②実績ーIT/機械化の支援実績の多さ

Rally Growth 実績

WMS(倉庫管理システム)や基幹システムの導入支援に加え、物流業界で検討されることが多いマテハン(省力化機械)や搬送ロボットなどの導入支援も多数経験しています(直近ではAIを活用した省力化機械の導入提案なども実施)。

③希少性ー知見と実績を同時に持ち合わせることの希少性

Rally Growth 環境

Rally Growthの最大の強みと言っても過言ではないのが、3つめの希少性です。「①物流業界の知見」だけ、もしくは「②ITシステムの導入支援実績」だけ持ち合わせている企業や人材は多いのですが、①と②を同時に高いレベルで持ち合わせているケースは稀といっても過言ではありません。

現時点で希少である理由としては、以下のようにコンサル企業や人材が育ってこなかった背景があげられます。

(1)物流DX案件の少なさ
物流はコストセンターになるので、今まで投資案件が少なかった。いくつかあるシステム等の投資案件も、相対的な予算の少なさから大手コンサルに依頼があることは稀

(2)経験のあるコンサルタントが不在
コンサルを通さず、システムベンダーとクライアントが直接やりとりすることが多かったため、対応できるコンサルの数が少ない

(3)人材の需給バランスの悪さ
一方、昨今のDX化の波を受けて、企業側からのコンサルニーズは急激に高まっている状況。しかし対応できる人がおらず、希少価値が相対的に高まっている(Rally Growthとしても多くのお引き合いをいただいている状況)

コンサルタントのバリューや価格は「思考能力などのスキル」×「専門領域の知見の深さ・経験の多さ」で決まるため、希少性の高い知見・経験を身につけられるRally Growthをお勧めします。

5-2.コンサル未経験の方の育成に力を入れている

Rally Growthはベンチャー企業ながら、育成に力をいれている会社です。正直にお伝えすると、その背景には採用難易度の高さがあります。

前述の通り人材やスキルとしての希少性が高いことがユニークな点である一方、マーケットにその希少なスキルを持つ人材が少なく、巡り合う難易度が高いという点が当社の課題でもあります。

だからこそ以下のようにご経歴に合わせて研修やOJTを中心に育成機会を多様にセットしております。

Rally Growth 育成

ただもちろん実際には、研修や講座だけでコンサルタントとしてのスキルが充足する訳ではありません。

教育には力を入れていますが、実際学びの大部分は業務を通じたOJTになるため、業務でコンサルワークの肝となるスキル・経験を身につけていただけるよう、マネジメント側で十分検討したうえでプロジェクトやタスクなどをアサインするようにしています。

5-3.プライム案件が多くクライアントと直接やりとりするため成長速度が早い

Rally Growth プライム

そして意外に重要なポイントが「プライム案件が多い」ということです。プライム案件とは他コンサルティングファームなどを介さず、クライアントから直接自社が発注を受ける案件のことですが、未経験の方に入社チャンスの多い中小・中堅のコンサルティングファームでは、このプライム案件が少ないケースが多いです。

よくあるのは、他の大手コンサルファームなどが商流の上に立っており、中小・中堅のコンサルティングファームはその下で、大手コンサルファームのディレクションのもと分析やプロジェクトの進行を行うケースです。

サブコン型と言われるこのタイプだと、矢面にたってクライアントと直接やりとりする機会が少なく、コンサルタントにとって重要な「クライアントの意図を汲み取って分析・企画に落とし込む能力」や「協議のうえプロジェクトを前に進めていく力」が磨かれにくい面があります。

コンサルタントとして早期に成長するためには、クライアントとの直接接点は欠かせないため、プライム案件の多いRally Growthをお勧めします。

※Rally Growthでは原則としてプライム案件のみお受けしています。商流として他ファーム様などからご紹介いただくケースはありますが、お客様と直接会話して主体的に進められる案件のみ対応させていただいている状況です。

いかがでしたでしょうか。以下にRally Growthにコンサル未経験で入社し、現在多くの案件を担当するようになったメンバーのインタビューをご紹介しますので、是非ご覧になってみてください。

もし少しでもRally Growthに興味をお持ち頂けたら、以下のリンクよりRally Growthの採用サイトをご覧ください。

【採用サイト】

以下のラインナップで採用に関する情報を、かなり詳しく掲載しています。

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6.まとめ

いかがでしたでしょうか。ベンチャーコンサルの年収についてお分かりいただけたかと思います。
最後に本記事で解説した内容をまとめるとポイントは以下の4つです。

(1)ベンチャーコンサルの年収は大手コンサルには劣るものの一般的な平均年収より高い相場であることが多い。年収は会社によって濃淡があるが役職によって大きく異なる。

(2)ベンチャーコンサルは比較的年収は高いが、業務量が比較的多くなるケースが多い。

(3)入社時に少しでも高い職位で入社することが年収UPのコツ。

(4)入社後に努力を重ねることによって高収入を目指すことも可能。

この記事を読んでコンサル業界に対する知識が少しでも深まったようであれば何よりです。皆さんの就職先選択のヒントになることを祈っています!

この記事を書いた人
安孫子悠介

安孫子悠介

Rally Note編集長 &Rally Growth株式会社 取締役。 専門はBtoB営業とマーケティング。KPI設計を含めた営業戦略・営業現場改善や、コンテンツマーケ、CRM、サイトUX改善などデジタルに強み。

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